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長引く口内炎には注意!

おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

誰もが経験したことがある口内炎。多くは自然に治りますが、まれにがんの初期症状であることもあります。

がんの初期は、粘膜が赤くなったり白くなったりすることもありますが、アフタ性口内炎のような口内炎ができることもあります

2週間以上経っても治らず、さらに悪化していくようなら、注意が必要です。自分でチェックする方法としては、目を閉じて口内炎の部分を指で触れるのがおすすめです。かたいしこりに触れる場合は、腫瘍を疑って早めに医療機関を受診しましょう。

 

口にできるがんは口腔がんと呼ばれ、できた部位によって舌がん、口腔底がん、頬粘膜がん、下歯肉がん、上歯肉がん、硬口蓋がん、口唇がんに分類されます。いずれの場所もほとんどが粘膜組織から発生する「扁平上皮がん」です。なかでも多いのが舌がんで、口腔がんの5割以上を占め、舌の側面にできることが多く、上部分にできることはほとんどありません。

口腔がんは、高齢化に伴って、増加傾向にあります。発症のリスクとなるのが、習慣的な喫煙や大量の飲酒、むし歯や合わない入れ歯などによる慢性的な刺激、口腔内の不衛生です。

口内炎が長引いて治らない場合は早めに受診するようにしましょう。

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参照:AERA dot.

  • 2週間以上治らない口内炎は「がん」の前段階である可能性も…
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