news 唾液中にある若返りの成分

おはようございます。

藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

 

使える歯の本数が少ないほど「噛む力」が弱く、噛む力が弱くなるほど「要介護者となる確率」が高くなると言われています。

よく噛むと唾液が分泌され、食べ物を湿らせてなめらかにし、飲み込みやすくなります。唾液は消化を助け、食べかすを洗い流して口臭を抑える作用もあります。

「カチカチと10回噛むだけで脳血流が10%上がる」という良さもあり、噛むほど、唾液が出るほど「健康寿命が延びる」といえるでしょう。弥生時代は1回の食事あたりおよそ3990回も噛んでたといわれますが、現代人は平均620回。最近は柔らかいメニューが好まれ、若い人でも口の中が乾燥傾向にあるそうです。

好きなものをおいしく食べる、噛める、唾液が出る、栄養素が吸収される、体も歯も元気という好循環を作るための第一歩は、今ある歯が健康であることです。

  • 唾液中にある若返りの成分
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