news ドライマウスの隠れた原因

おはようございます。

藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

 

ドライマウスは、さまざまな原因によって口が乾く病気で、医学的には「口腔乾燥症」と呼ばれます。患者は圧倒的に女性が多く50代以降の方が増えています。症状として重要なのは唾液量が減少することで、初期には口の中が乾いたり、ネバネバしたりしますが、異常として認識されにくいため、舌の痛みやざらつき感などを感じるようになってから受診する人が多いそうです。

唾液量が減少する原因は大きく2つに分類され、1つはだ液がつくれなくなること、もう1つは体内の水分が減ることです。唾液がつくれなくなるのは唾液腺の機能が低下してくることと、薬の副作用があります。体内の水分が減るのは、ほかの病気や治療によることが多く、糖尿病や、透析治療、利尿剤の常用などは、体内から水分を排出する原因となります。

ドライマウスの治療は、原因に応じて行われ、ほかの病気によってドライマウスを生じている場合は、その治療が最優先されます。

  • ドライマウスの隠れた原因
文字サイズ