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おはようございます。藤沢市の神谷デンタルオフィスです。
 
 
インフルエンザ・風邪のウイルス感染を防ぐ「唾液力」
唾液中のIgAがウイルス感染を防ぐ
 
猛暑の夏も終わり、インフルエンザや風邪のウイルスが猛威を振るう季節を迎えつつあります。
人間の体には、ウイルスや細菌の侵入を防ぐ免疫システムが備わっています。その第一の関所が口腔、つまり口からのどの部位です。
 
口腔の粘膜をおおう唾液には、数々の抗菌物質があふれているのです。
抗菌物質の中で、最も多く唾液に含まれているのがIgAという抗体です。
ウイルスや細菌が口内に入ると、IgAはそれをすばやくキャッチ。粘膜に付着させずに、唾液とともに洗い流します。
 
ただし注意したいのが、年齢とともに唾液の分泌量は減少するということ。
唾液の量が減れば、IgAの量も減ってしまい、ウイルスなどの侵入を制御しにくくなります。高齢の方がインフルエンザや風邪にかかりやすいのは、こうした唾液力の低下が一因と考えられます。
 
そのため、秋から冬は特に、唾液の量と質を意識的に高めることが大切。
唾液の分泌量の増減は、水分摂取と食事の内容・食べ方に関係します。唾液不足の解消を目指しましょう。
 
  • インフルエンザ・風邪のウイルス感染を防ぐ「唾液力」
●唾液の量を増やす食生活のコツ
 
□1日1~1.5ℓを目安こまめに水分を補給する
□よく噛んで食事を摂る
□抗酸化作用のある食品(青魚、玉ねぎ、長ネギ、トマト、レモンなど)を摂る
□乳製品を摂る
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