news 太りやすい・太りにくいの違いに影響が!

おはようございます。藤沢市の歯医者、神谷デンタルオフィスです。
 
 
【太りやすい・太りにくいの違いに影響が!】
■1日の消費エネルギーの割合
基礎代謝60~70%
生活活動代謝20~30%
DIT(食事誘発性体熱産生)10~20%
 
「代謝をあげよう」という言葉がよく使われますが、代謝には
①心拍や呼吸など、生命維持のために最低限必要な「基礎代謝」
②運動や通勤、家事など体を動かすことによる「生活活動代謝
③食事による「DIT」
という3つの種類があります。
 
★DITとは?
「DIT(食事誘発性体熱産生)」とは、食事を通じて消費されるエネルギーのことです。「DIT」が大きい人ほど、食事の際に多くのカロリーを消費されますが、食事にゆっくり時間をかけてよく噛む人ほど「DIT」が大きいことがわかりました。
ゆっくり食べる人は咀嚼回数が自然と増えるため、口内の刺激が増えて交感神経活動が増加し、胃腸の血流も活発化するためにDITが増えるのではないかと考えられています。
運動の時間を意識して増やさなければアップさせることができない「生活活動代謝」に比べ、「DIT」は食べ方を変えるだけで増やせることがわかったのです。
  • 太りやすい・太りにくいの違いに影響が!
★よく噛んで食べると…
女子大生84人に、鮭のおにぎりをいつもどおり食べてもらう調査を行ったところ、約100回噛んで食べる人もいれば、400回以上の人もおり、3倍以上の差があったのです。
よく噛んで食べる人は、そうでない人より体脂肪率、BMI(身長と体重のバランスから産出される体格指数)ともに低い傾向が見られました。
味わって食べることを意識すると、自然と噛む回数が増えます。バランスの良い食事を、味わいながら摂ることを習慣づけてみましょう。
 
~からだにいいこと2019.8月より~
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