news 歯によくない癖

おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。
 
 
【歯によくない習慣】
「歯をつける癖」「砂糖の摂り過ぎ」
 
上下の歯をつける癖(TCH)が歯をダメにする大きな要因 
歯を失う2大要因はむし歯と歯周病ですが、それ以外でも上下の歯を接触させる癖(TCH=Tooth Contacting Habit)がある人も危険です。通常、上下の歯はかるく離れているのが正常で、上下の歯が触れるのは咀嚼、嚥下、会話のときで1日20分程度。それ以外のときに無意識に上下の歯を当てている癖がTCHです。
TCHがあると、あごに違和感や痛みが生じる顎関節症のリスクが上がるほか、歯に大きなダメージが及びます。長く接触させていると歯に力がかかり続け、歯が削られたり、詰め物が壊れたりすることも。またTCHのある人が歯周病になると歯のぐらつきが早まり、歯周病も進行します。
  • 歯によくない癖
飲み物は砂糖抜き、甘いものを減らす
むし歯を防ぐためには、砂糖を減らすことも大切。歯の表面を溶かしてむし歯を発生させるミュータンス菌は砂糖(ショ糖)だけを餌にしています。砂糖を一切とらなければ、基本的にむし歯になることはないのです。
とはいえ、 現代社会では砂糖の摂取をゼロにするのは困難です。コーヒーや紅茶は砂糖抜きにし、砂糖を多く含む飲料や加工品はできるだけ口にしないようにするだけでも、むし歯のリスクは確実に減ります。
 
 
~おとなの健康2019.6月26日号より~
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