news 治療の中断 悪化し抜歯することも

おはようございます。藤沢市の歯医者、神谷デンタルオフィスです。
 
 
【治療の中断 悪化し抜歯することも】
歯が痛くなって歯科医院に通院し、その後痛みが消えたことや費用と回数の問題などで、ついつい治療を中断した経験のある人はいませんか?
歯科治療を中断すると、かえって費用や通院回数が増えたり、最悪の場合は抜歯が必要になることもあります。
例えば、歯の神経を取ったまま放置すると歯が折れたり、根の先にうみの袋(根尖病巣)ができて再び痛みが襲ってくることもあります。
また、抜歯後そのままにしておくと、周囲の歯が動いて噛み合わせが狂ってきますので、適切な補綴治療(かぶせ物や入れ歯など人工の歯で補う治療)を受け、型を取った後はなるべく早く入れましょう。
歯は動くので型を取ってから時間が経過すると合わなくなり、作り直す結果となってしまいます。
仮歯は長期間使用する材質ではなく仮に付けているだけなので、取れやすく壊れやすいです。
噛み合わせも狂ってきます。
 
  • 治療の中断 悪化し抜歯することも
応急処置(歯の痛みや歯肉が腫れたなど)は一時的な処置であり、完治ではありません。
痛みが出たときだけ歯科医院に駆け込んでいると、助かる歯も抜かなくてはいけなくなることにつながります。
歯科医院への通院を開始したら、最後まで治療を受けてください。
それが歯の寿命を長くし、費用も回数も少なくて済みます。
自分の歯の寿命をできるだけ長くするために、自身の意識を変えることも大切です。
 
 
~福島民友2019年5月6日朝刊8面~
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