news オーラルケアについて

おはようございます。藤沢市の歯医者、神谷デンタルオフィスです。
 
【オーラルケアについて】
口内問題は全身の健康にも影響する
 
むし歯や歯周病によって口内環境が悪くなると口臭が発生することは広く知られていますが、それだけではありません。インフルエンザなどの感染症や認知症などにも関わっていると言われている“口腔細菌叢”という細菌集団が今、注目されています。単に歯を磨けばいいという認識はもはや時代遅れ。きちんとケアして、きれいな息と健康な体を手に入れましょう。
 
理想的なオーラルケアとは、どういうものでしょうか。
研磨力が強い歯磨き剤や固い歯ブラシは歯の表面のエナメル質が削られて知覚過敏になったり、歯肉も傷つきやすくなるのでNGです。
また、欧米に比べると日本人がきちんとできていないのが歯間ケア。毎日フロスや歯間ブラシで汚れを掻き出す習慣をつけましょう。3~6ヶ月に一度は歯科のクリーニングで歯石除去も習慣化しては?
  • オーラルケアについて

 最近の研究では700種を超す細菌が口中に確認されており、それらが血管を介して脳や心臓、肝臓などに影響を及ぼすといいます。 健康な口内環境は、唾液の分泌量にも関係すると言われ、年齢と共に減ってきたら要注意。意識して大きく口を開けたり、すぼめたりして運動することが大切です。普段から表情豊かによく笑うだけでも口周りの運動になります。

~MEN'S EX2019.3月号より~
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