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おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。
ゆるやかな糖質制限食を『口腔内環境』の改善に役立てる
中高年の8割以上の人が歯周病にかかっているというデータがある中、歯周病と全身のさまざまな病気との間には相関関係があるということもわかってきました。
なかでも強い関連性が判明しているのが糖尿病です。
歯周病は糖尿病の第6の合併症ともいわれており、お互いに悪影響を及ぼすことがしられています。...
糖質を摂りすぎて高血糖状態になると細菌感染から体を守る免疫機能が低下し、そのため口の中でも歯周病菌が増殖し、歯周病が発症もしくは進行しやすくなります。
口腔内環境を悪化させない決め手は、血糖コントロールです。
全身の健康を守るためには口腔内環境を悪化させないことがとても重要です。

高血糖状態にならないように1食あたりの糖質摂取量を20~40gにすることと、血糖の上昇を抑制するタンパク質、脂質、食物繊維もしっかり摂ることが大切です。
ゆるやかな糖質制限食を続けている人では口腔細菌数の代替指標とされる唾液中アンモニア濃度の低下が認められており、その効果は十分に期待できそうです。

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