news 舌は内臓の今の状態を教えてくれます!

おはようございます。藤沢市の歯医者、神谷デンタルオフィスです。
 
東洋医学では、舌を非常に重視しており舌を診て体調を診断する「舌診」という診断法があります。
舌は腸や胃の先端についていて、内臓と直接繋がっています。つまり舌は内臓の先端だから、舌を見れば内臓の状態を教えてくれると考えられているのです。
 
舌のフチがデコボコした状態を漢方では「舌根絶」といいます。考えられる原因は、食べ過ぎや飲み過ぎで胃腸が疲れている状態です。いつも同じところで噛んでしまうのは、舌がむくんでいて噛みやすくなっていることが考えられます。舌のむくみをは胃腸の水はけをよくすることで改善されます。豆類が利水に優れていますよ。
  • 舌は内臓の今の状態を教えてくれます!
舌はピンク色でうっすら白い舌苔があるのが理想
 
普段からご自身で鏡をみて舌診をしてみましょう☆舌と下に表面を覆っている舌苔の両方を見てください。舌本体の色は赤みが強くなるほど、体の冷えが強くなります。
舌診を行うときは
1.起床後すぐ見る
2.舌と舌表面を覆う舌苔をみる
3.毎日見て違いをチェック!
 
また、舌クリーナーなどを使い、時々掃除してください。舌苔がたまると、口臭や誤嚥性肺炎の原因になります。
 
安心 2018.10月号より
文字サイズ