news 煙草と歯周病

おはようございます。藤沢の歯医者神谷デンタルオフィスです。
10月から煙草が値上がりしましたね!500円台ものもでてきているようなので、ここで禁煙してみませんか?

  • 煙草と歯周病

喫煙の健康被害はよく知られているところですが、口の中の病気とのつながりについてはあまり知られていないようです。肺などの呼吸器と同じように、口の中の粘膜や歯ぐきからたばこの煙の中をはじめとする有害物質が吸収され、さまざまな悪影響を及ぼします。
その悪影響の一つは歯ぐきの中の毛細血管の収縮で、血行障害を引き起こします。また、たばこの有害物質は免疫機能を低下させるため、歯周病の原因菌と戦う力が弱くなり、タバコを吸わない方に比べて歯周病にかかりやすく、症状が進みやすくなります。...
それらが影響し、周病に歯かかっていることを示す一番のサインである歯ぐきが赤く腫れあがり、出血しやすくなるなどといった炎症症状が隠れてしまう為、本人が歯周病に気が付くのが遅くなって、歯周病が進行してしまう恐れがあります。

歯周病の早期発見、早期治療には「禁煙」が大切といえます。

福島民友2018年7月23日朝刊13面より

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