news 歯周病について

おはようございます。神谷デンタルオフィスです。
「歯周病」
歯周病の原因は歯こう(プラーク)です。プラークは、食べかすに細菌が繁殖したもので、1ミリグラム当たり約1億の細菌がいるとされています。
歯と歯肉の間にプラークがたまると、歯肉に炎症が起こります。悪化すると歯を支える土台の骨が溶け、歯がぐらつき、抜歯することにもなります。
厚生労働省が3年ごとに行っている患者調査によると、2014年の歯周炎と歯周疾患の総患者数は331万5000人で、前回調査に比べて65万人増えています。
同学会の広報委員長を務める日本歯科大学の佐藤聡教授は「患者は45歳以上に多い。免疫力が低下し、細菌の活動を抑えられなくなるからだ」と指摘します。
 
  • 歯周病について
「初期の歯周病は、痛みがほとんどないため、治療が遅れ、症状が深刻になりやすい」と佐藤教授。歯磨きで歯肉から出血したら歯周病を発症している可能性があります。炎症部分は、歯ブラシが当たった刺激で出血しやすくなっているからです。
歯周病が進行すると、口臭が強くなることもあります。炎症部分からの出血や膿が出るためです。こうした症状がある場合は、早期に歯科医院を受診しましょう。
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