news 口腔ケアでカラダに悪いものを入れない!…

おはようございます。神谷デンタルオフィスです。

大人の口の中には、多くの常在菌が存在し、その数は1000億から1兆ともいわれています。細菌のうち、悪玉菌が繁殖して菌バランスが崩れると口内環境が悪化して歯周病も進行。その菌が毛細血管に入ると、菌血症となり命にかかわる病気になることもあります。
この口内の菌バランスに影響するのがだ液。だ液には抗菌や自浄作用があって、むし歯や歯周病を防いだり、細菌やウイルスの侵入を防ぐ役割も。...
また、食べ物を包んで腸に届け、消化液の分泌をうながすなど、だ液はカラダの免疫力や防御機能に大きくかかわっているのです。

 
  • 口腔ケアでカラダに悪いものを入れない!だ液で免疫力を高め、病気をブロック
1、菌をとって口内菌を改善
口内菌のバランスを整えるのに有効なものは、じつは菌。なかでもロイテリ菌は、口の中から有害な菌の育成を抑えます。
2、口呼吸をやめて舌を磨く
舌の表面がうっすら白くなっている人は要注意。舌苔といって舌に汚れが溜まり細菌が繁殖した状態です。
3、つねに舌は上顎につける
食いしばりがあると、だ液が出にくくなるなる上、噛み合わせが悪くなります。あごの位置がずれている人はさらに筋肉が緊張して、血流も悪くなり肩こりや頭痛にもつながります。

saita2018.3月号より
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