news 顎関節症とは…?!

 

  • 顎関節症とは…?!

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こんにちは、藤沢インプラントセンター 神谷デンタルオフィスです。

 

 さて、今日は顎関節症についてお話します。

顎関節症の代表的な症状は、「あごの痛み」「口が開かない」「あごを動かすと音がする」の3つです。

 顎関節症顎関節とは口を開いたり、かむ時に動く関節のことを指します。顎関節は口を閉じているときには、頭の骨(側頭骨)のくぼみ(下顎窩)に下あごの先端の骨(下顎頭)が入り込んでいます。その顎関節に強い力がかかったり、慢性的に力がかかったりすると、関節円板が元に戻らなくなると、「口が開けられない」という症状になるのです。

 顎関節症の7割近くは、この関節円板のズレが原因です。関節円板がズレる原因としては、①打撲や無理に固いものをかんだりすることによる外傷かみ合わせの異常歯ぎしりやくいしばりなどの習癖ストレスなどが挙げられます。

 顎関節症で歯科を受診したら、まず行う治療は、症状の説明と生活指導です。痛みのひどい場合は、鎮痛剤で関節内の炎症を鎮めたり、口が十分に開かない場合は、歯科医師による関節授動とセルフケアとしての開口訓練を実施します。また、マウスピースを用いてかみしめ時の顎関節の負担を軽くするなどの治療も行います。また、再発防止のポイントは顎を適度に使うことです。使わなさ過ぎるのもいけませんし、酷使もいけません。ほおを持続的に圧迫するほおずえやうつぶせ寝は避け、日中歯を合わせる癖などにも気をつけましょう!

 

 

 

引用:素晴らしい一日 `14,4月

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