news 早期発見で心身健康に☆

こんにちは。神谷デンタルオフィス藤沢インプラントセンターです。

そろそろ雨が降り始めそうですね。

乳歯が生え始めてから十数年経つと、永久歯の噛み合わせが完成します。この間に歯の噛み合わせの不正が生じた場合は、次のように二期に分けた治療を行うことが多いです。

初期の治療(早期治療、一期治療)は3歳から12歳頃までの永久歯の噛み合わせ完成前に、良好な噛み合わせが形成されるように誘導する咬合育成の治療を行います。この時期は旺盛な成長発育があるので、比較的単純な装置で歯の位置や顎骨の位置関係の改善を行うことができます。

  • 早期発見で心身健康に☆

本格的な治療(二期治療)は永久歯の噛み合わせがほぼ完成し、(14歳頃)、大きな成長発育の時期が過ぎてから精密に歯を動かして、良い噛み合わせを形成するために固定式の留め具(マルチブラケット装置)を用いて矯正治療を行います。

近年は凸凹な歯並びや噛み合わせの悪さが目立つようです。不正な噛み合わせは咀嚼器官の発育を妨げるばかりではなく、全身の健康にも悪影響を及ぼし、心理的なコンプレックスを招くこともあります。
矯正治療は不正な噛み合わせを綺麗な歯並び、良い噛み合わせにして、健康な体と心をつくるための治療です。
むし歯、歯周病と同様に歯並びに関しても早期発見、早期治療が大切です。

福島民報2017年2月20日

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