news 根管治療にはラバーダムやマイクロスコー…

  • HOME  >  
  • ブログ  >  
  • Blog  >  
  • 根管治療にはラバーダムやマイクロスコー…

こんにちは。神谷デンタルオフィス藤沢インプラントセンターです。

みなさんは根管治療とはどのような治療かご存知ですか?虫歯をずっと放っておくと、歯の神経にまで進行し、激しい痛みをともなうようになり、最悪の場合、神経が死んでしまうのです。

神経が死んでしまったり、神経にまで到達した大きな虫歯の場合、根管治療が必要になります。

根管治療は、針のような器具を使って手作業で根管内の細菌を除去し、また超音波による機械でも細菌を除去していきます。その際、薬剤を使って殺菌消毒も行います。そのため、口腔内に薬液が漏れないよう、当院ではラバーダムというゴムのマスクをして、治療する歯だけをゴムの外に出して治療しています。これにより、薬液が口腔内に漏れるのを防ぐとともに、唾液による根管内の汚染を防ぎます。

しかし、ラバーダムは保険の適用がないため、ラバーダムを使用していない歯科医院もあるかもしれません。根管治療は髪の毛ほどの細さの根管を治療するため、マイクロスコープ(顕微鏡)を使って行うのが必須になります。海外では根管治療は重要視されており、大臼歯の根管治療の料金の平均は香港で25万、米国では18万、台湾では17万とのことです。日本の保険診療による感染根管処置は4000で、他の国と比較しても60倍の差があります。日本の保険内でできることには限りがあることを知っておきましょう。

歯を抜かず、できるだけ残していくためには根管治療を成功させることが重要です。当院では複雑な形態をした根管の場合など、必要に応じてCTを撮影し、3次元的に形態を把握し、治療しています。

神経を失った歯は、健全な歯より寿命が短くなります。まずは神経を取らなくて良い様、予防や定期検診に通っていただきたいです。

当院の根管治療のページもよろしければご覧ください。

http://www.konkanchiryou.jp/

  • 根管治療にはラバーダムやマイクロスコープが必須です
  • 根管治療にはラバーダムやマイクロスコープが必須です
文字サイズ