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こんにちは。神谷デンタルオフィス藤沢インプラントセンターです。

日本海側は寒波の影響で大雪ですね。関東も寒波の影響で乾燥して寒い日が続きます。風邪予防のためにも手洗いうがいは必ず行いましょう。

さて、今日は妊娠中の歯のケアが子どもの虫歯予防につながるお話です。

 

妊娠中の女性は体に様々な変化が表れます。それは口の中も例外ではなく、虫歯や歯周病になりやすい状態です。妊娠中の女性を対象とした歯科外来などでも歯の健康を保つ取り組みが進んでいます。

妊娠すると体内でエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるようになります。歯周病の原因になる最近は女性ホルモンを好んで栄養とするため、口の中で増えやすくなります。歯周病が早産や低体重児出産に繋がるという報告もあります。また、唾液の分泌が少なくなったり、つわりで気分が悪くて歯磨きがしづらくなったりすることで、虫歯が出来やすくなります。

母親の口に虫歯菌があると子どもの歯が生えてきた時期に、スキンシップを通して唾液から虫歯菌がうつる事があります。なので、母親の口の状態を良くすることは、子どもの虫歯予防にもつながるのです。

歯科治療を受ける際、4か月までの妊娠初期は麻酔は極力使わず、応急処置にとどめる必要がありますが、安定期は通常の治療が可能で、一部の抗菌薬や鎮痛薬が使え、局所麻酔もできるそうです。

妊娠したら、妊婦のお母さんだけでなく、子どもと接する家族全体が歯の健康について考えるきっかけにしてもらえたらと思います。

 

当院でも出産して復帰した衛生士が常勤していますので、何か心配なことなどございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

画像引用:http://kids.wanpug.com/illust65.html

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