news 食いしばりの対処法2

おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

 

前回は家ですぐに実践出来る食いしばりケアをご紹介しましたが今日はそれでも改善しない場合のケア方法をご紹介します。

 

 

②改善されない場合は歯科でプロに診てもらう

 

ⅰ)嚙み合わせ治療

かみ合わせが良くないとあごに力が入りやすくなり奥歯で強くかみやすくなります。歯並びやかみ合わせが改善すると食いしばりも改善されることがあります。

 

ⅱ)マウスピース

寝ている間に装着するマウスピースを作ってもらうのもとても良いです。お勧めは上下両方のマウスピースを作る方法です。

 

③あごのゆがみを矯正していく

 

ⅰ)姿勢改善エクササイズ

a: あお向けになって両手をお腹の上に置く。おなかに力を入れて骨盤をゆっくりと持ち上げて下ろす、この動作を5回繰り返す。

b: 椅子の背もたれに背をつけて座る。手を背もたれの後ろで組んで下に伸ばし同時に顎を少し上げて舌を上に突き出して30秒キープする。

 

ⅱ)顔のコリ取りマッサージ

食いしばった時に力が入る咬筋をマッサージして顔の緊張をとっていきましょう。

a: 咬筋ほぐし

両手を頬を噛んだ時にふくらむところ(咬筋)にあて、耳の前から鼻に指をずらしながらほぐしていき指で上に押し上げる。5回ほど繰り返す。

b: 咬筋サンドイッチもみ

左手の指先で頬の上から、右手の人差し指を口の中から咬筋を押さえ両手で咬筋を挟むようにして左右に10回、上下に10回ゆらしながらほぐす。

c: ベロ回し

口を閉じたまま歯茎に舌をそわせて舌をゆっくりと回す。右回りに10回、左回りに10回行う。

d: 口角・小鼻押しマッサージ

口を少しすぼめて両手の人差し指を口角に当て3回強めに押す。その口のまま人差し指を小鼻の横に押し当て鼻を押し込むように3回強めに押す。

 

あごとゆがみは切っても切り離せない関係です。悪い姿勢によりあごがゆがみそれによって食いしばりも加速します。

正しい姿勢を覚えたりマッサージを取り入れて咬筋の緊張を取り、二重顎や肩こりを防いでいきましょう。

 

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