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おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

コロナ禍で注意「フレイル」について

最近よく「フレイル」という言葉を聞きますよね。

65歳以上の高齢者に起こりがちな状態だといいますが、コロナ禍で外出を控える生活が続いている今、フレイルかも?と感じる人が増えているそうです。

フレイルとはどんな状態を指すのか、見てみましょう!

フレイルとは「要介護状態になる前の段階」のことです。海外の老年医学会では、「加齢に伴う予備能力低下のため、ストレスに対する回復力が低下した状態」をFrailty(フレイルティ)と呼び、日本語では虚弱、脆弱、老衰と訳されます。

★フレイルの身体的な評価基準

1.体重減少:6か月間で2~3kg以上の(意図しない)体重減少

2.主観的疲労感:2週間以内で、わけもなく疲れたような感じがする

3.日常生活活動量の減少:「軽い運動・体操(農作業も含む)を1週間に何日くらいしてますか?」「定期的な運動・スポーツ(農作業を含む)を1週間に何日くらいしてますか?」いずれの問いにも「運動・体操はしていない」と答えた場合

4.身体能力(歩行速度)の減弱:測定区間の前後に1mの助走路を設け、測定区間5mの時を計測した際に、1m/秒未満の場合

5.筋力(握力)の低下:利き手の測定で男性26kg未満、女性18kg未満 他にも、関節の痛みから、着替えや日常生活が困難になったり、尿もれや頻尿が気になって引きこもりやうつ状態になったり、さらには転んだ拍子に骨折して、そのまま起きるのがおっくうになるケースもフレイルとされています。

こうした身体機能の低下だけでなく、精神的、心理的な衰えもフレイルに含まれるそうです。
引きこもりやうつ状態など、精神的な症状も含めたフレイルの評価基準には、厚生労働省が作成した生活機能評価(25項目のチェックリスト)が活用されています。
 
心当たりのある方はチェックしてみてくだささい。 M
 
参考資料:Yahoo!ニュース ハルメクweb
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