news むせる、痰がからむはあの力の低下

おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

 

普段風邪ではないのによくむせたり痰がからむという方はいらっしゃいますか?

 

これは飲み込む力の低下のサインかもしれません。

 

これがさらに進行すれば高齢者の死因に挙げられている誤嚥性肺炎に繋がります。

 

痰は異物が付着した時に増え、それを排出しようとして咳払いが起こります。また、飲食物が本来通らなければいけない食道ではなく気道に入りそうになった時にも咳払いと同じ現象が起こります。これがむせるという状態で、気が付かない間に誤嚥をしている可能性があります。

この誤嚥は年を重ねると起こりやすい現象です。それは、食べ物や飲み物が気道に入らないように普段はしっかりと閉じている蓋としての役割を果たしている気管が働きが悪くなるためです。

 

このような喉の老化は加齢とともに起こる自然現象です。誤嚥を咳やむせることで吐き出せるうちはまだいいのですが、それすらもあまり上手に行えなくなり(=嚥下反射の低下)肺に入ってしまいます。

その際に口の中の歯周病菌などの細菌も一緒に肺の中に入ってしまい誤嚥性肺炎を起こしやすくなってしまうのです。

 

最近食事などをする際にむせたり咳き込むことが増えたと自覚のある方はぜひ口や舌の体操を行って飲み込む力を鍛えてください!

また、歯科で歯周病検査や検診を定期的に受けることも忘れずにして健康を保ちましょう☆       A

 

参考頁:https://news.yahoo.co.jp/articles/15f8425df465364ea1fecbd08f7fa3f70df67d06

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