news 肥満の原因は「味覚の鈍化」

おはようございます。藤沢の歯医者、神谷デンタルオフィスです。

実は、肥満と味覚は密接に関係しているのをご存じでしょうか。近年、肥満の人は味覚が鈍感であるという研究結果が報告され、注目を集めています。

私たちは、舌にある味蕾(みらい)という細胞で、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」の4つの基本味覚と、「うま味」「脂肪味」を加えた6つの味覚を感じ取っています。

味覚が鈍り、味を感じにくくなると、塩分や糖分、脂肪分が多く含まれる味の濃い食べ物を好むようになり、カロリーオーバーにつながりやすくなります。これが肥満の原因の一つだと考えられています。

特に、高脂肪の高カロリー食を食べ続けると、脂肪味の感覚が鈍くなり、どんどん高カロリーのものを求めるようになります。

味覚が鈍ってしまう原因の一つは舌の汚れです。健康な舌はきれいなピンク色をしていますが、粘膜のかすや食べかす、細菌が付着して舌が汚れると、白いコケがはえたように白っぽくなります。この白っぽい汚れを舌苔(ぜったい)といい、一般的に加齢とともに増えていきます。

舌の汚れが原因の味覚の鈍化は、「舌みがき」で舌をきれいにすれば解消することが可能です。用意するのは、ドラッグストアなどで購入できる専用の「舌ブラシ」。入手できない場合はガーゼや歯ブラシでも代用できます。

当院でオススメしているのは、「ペロリーナ」です

舌洗浄専用クリーナーです。凸凹の両面タイプで口臭の主な原因となる舌苔をキレイに除去することができる高性能舌ブラシです。

是非一度使ってみてください!

参考資料:2021-05-03 マイナビニュース

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